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インディアナポリス発――ニッキル・アレクサンダー=ウォーカーが3ポイント15投中9本を沈めてゲームハイの34得点を記録し、アトランタ・ホークスは第4クォーターのインディアナ・ペイサーズの猛反撃をしのぎ切り、月曜夜にゲインブリッジ・フィールドハウスで行われた一戦を108-104で制した。
ホークス(5勝4敗)は序盤数分以降リードを譲らず、第1クォーターを37-29、前半を68-56と優位に進めた。タイリース・ハリバートン、アンドリュー・ネンハード、アーロン・ネスミス、イビツァ・ズバッツをすでに欠くペイサーズ(2勝7敗)はさらにパスカル・シアカムを休養で外したが、寄せ集めのローテーションでも粘りを見せ、残り3分以内に最大15点のリードを2点差まで縮めた。
アレクサンダー=ウォーカーは第1クォーターに10得点で流れを作るとそのまま加速し、最終的に34得点、4リバウンド、4アシスト、4スチールを記録した。CJ・マッカラムが13得点とゲームハイの12アシストでオフェンスをさばき、オニエカ・オコングが13得点とチームハイの10リバウンドを追加。ルゲンツ・ドート(14得点)とコーリー・キスパート(14得点)は合わせて3ポイント13投中8本と外角で存在感を示した。ホークスはフィールドゴール成功率38.8%に沈んだものの、3ポイントは51投中23本(成功率45.1%)と高確率を維持した。
インディアナではジェイ・ハフが22得点、8リバウンド、2ブロックでチームを牽引し、ブレイデン・スミスが19得点、10アシストのマルチな活躍。クエントン・ジャクソンは20得点のうち10得点を第4クォーターに集中させて7リバウンド、4スチールも記録し、ジャレス・ウォーカー(15得点)とコービー・ブラウン(16得点)も二桁得点に達した。ペイサーズは3ポイントが34投中8本(成功率23.5%)と不振だったが、ペイント内得点では54-26とアトランタを上回り、フリースローは23投中20本と確実性を見せた。
アトランタの第1クォーターは外角が爆発し、全体成功率60%で3ポイント7本を決めて9点のリードを築いた。第2クォーター序盤にはキスパートの前半3本目となる3ポイントで43-29と突き放す。リードはその後も8〜14点の幅で推移し、アレクサンダー=ウォーカーが残り44秒にプルアップの3ポイントを決めて、68-56で後半へ。
展開が重くなったのは第3クォーター。ダイソン・ダニエルズの残り9分48秒のターンアラウンドシュートでホークスは73-58と最大リードを築いたが、このクォーターは25投中7本と沈み、スミスが9得点を稼いだペイサーズに87-79と差を詰められたまま最終クォーターへ。
ペイサーズは第4クォーターの最初の17得点のうち11得点を奪い、ジャクソンのドライブレイアップとフリースローで残り7分36秒に90-93と3点差に迫った。アトランタはドートとアレクサンダー=ウォーカーの3ポイントで即座に応戦して11点差を再建したが、インディアナは食い下がる。ブラウンのフリースロー、スミスの3ポイント、ハフのフリースローで残り2分24秒に102-104。ブラウンへのファウル判定に対するペイサーズのコーチチャレンジが覆らず、マッカラムの2本のフリースローで102-106とすると、今度はジャクソンがスチールからダンクを決めて残り1分23秒に104-106とした。さらにジャクソンはアレクサンダー=ウォーカーの3ポイントをブロックして同点の機会をつかんだが、インディアナは決め切れない。
激しい終盤1分では、残り43秒にジャクソンの3ポイント、残り27秒にマッカラムのシュートがいずれも外れ、ハフが残り12.9秒にアレクサンダー=ウォーカーのドライブレイアップをブロック。その直後、オコングがマッカラムのアシストからフックシュートを沈めて残り10.2秒で108-104と勝負を決めた。アトランタは残り4分34秒のアレクサンダー=ウォーカーの3ポイントからオコングの決定打までフィールドゴールが入らない時間が4分を超えたが、序盤の3ポイント攻勢がものを言った。残り3.8秒にハフの3ポイントが外れ、マッカラムが残り1.7秒でリバウンドを確保して試合を締めた。
観客動員は16,058人。第4クォーター序盤には双方にフロッピングのテクニカルファウルが宣告され、インディアナはハフ、アトランタはキスパートが対象となった。
| 選手 | ポジション | 時間 | 得点 | リバウンド | アシスト | スティール | ブロック | フィールドゴール | 3ポイント | フリースロー | +/- |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Nickeil Alexander-Walker #7 | SG | 31:23 | 34 | 4 | 4 | 4 | 0 | 12/25 (48.0%) | 9/15 (60.0%) | 1/1 (100.0%) | +6 |
Luguentz Dort #0 | PF | 30:50 | 14 | 2 | 0 | 1 | 0 | 5/10 (50.0%) | 4/6 (66.7%) | 0/0 (0%) | +11 |
Corey Kispert #24 | - | 18:05 | 14 | 1 | 0 | 1 | 0 | 5/9 (55.6%) | 4/7 (57.1%) | 0/0 (0%) | -9 |
Onyeka Okongwu #17 | C | 33:25 | 13 | 10 | 3 | 0 | 0 | 5/11 (45.5%) | 2/5 (40.0%) | 1/2 (50.0%) | +2 |
CJ McCollum #3 | PG | 32:29 | 13 | 9 | 12 | 1 | 1 | 4/17 (23.5%) | 2/7 (28.6%) | 3/4 (75.0%) | +8 |
Aaron Wiggins #2 | - | 23:57 | 7 | 3 | 2 | 1 | 0 | 3/12 (25.0%) | 1/6 (16.7%) | 0/1 (0.0%) | +7 |
Dyson Daniels #5 | SF | 30:30 | 6 | 9 | 4 | 3 | 1 | 3/10 (30.0%) | 0/1 (0.0%) | 0/0 (0%) | -1 |
RayJ Dennis #10 | - | 7:36 | 4 | 2 | 2 | 0 | 1 | 2/4 (50.0%) | 0/2 (0.0%) | 0/0 (0%) | +1 |
Zuby Ejiofor #20 | - | 14:35 | 3 | 5 | 2 | 0 | 0 | 1/4 (25.0%) | 1/2 (50.0%) | 0/0 (0%) | +2 |
Asa Newell #14 | - | 17:10 | 0 | 4 | 1 | 1 | 1 | 0/1 (0.0%) | 0/0 (0%) | 0/0 (0%) | -7 |
| 選手 | ポジション | 時間 | 得点 | リバウンド | アシスト | スティール | ブロック | フィールドゴール | 3ポイント | フリースロー | +/- |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Jay Huff #32 | C | 40:06 | 22 | 8 | 2 | 0 | 2 | 8/14 (57.1%) | 0/5 (0.0%) | 6/7 (85.7%) | +3 |
Quenton Jackson #29 | SG | 34:30 | 20 | 7 | 3 | 4 | 2 | 7/16 (43.8%) | 1/7 (14.3%) | 5/5 (100.0%) | -1 |
Braden Smith #3 | PG | 42:13 | 19 | 4 | 10 | 3 | 1 | 8/13 (61.5%) | 2/3 (66.7%) | 1/2 (50.0%) | -2 |
Kobe Brown #24 | - | 37:51 | 16 | 6 | 1 | 1 | 0 | 6/11 (54.5%) | 2/6 (33.3%) | 2/2 (100.0%) | -1 |
Jarace Walker #5 | SF | 44:41 | 15 | 7 | 3 | 1 | 1 | 6/15 (40.0%) | 1/6 (16.7%) | 2/3 (66.7%) | -11 |
Jalen Slawson #18 | PF | 40:39 | 12 | 7 | 3 | 3 | 3 | 3/11 (27.3%) | 2/7 (28.6%) | 4/4 (100.0%) | -8 |