試合終了終場
VS
1Q
2Q
3Q
4Q
BKN
20
23
28
27
98
IND
19
21
22
28
90
試合時間(東京時間)
2026/11/02 07:00
Gainbridge Fieldhouse - Indianapolis, IN

試合概要

インディアナポリス発——マイケル・ポーター・ジュニアがゲームハイの23得点を挙げ、ブルックリン・ネッツは後半に一度もリードを譲らず、主力を欠いたインディアナ・ペイサーズを98-90で破った(11月1日、ゲインブリッジ・フィールドハウス)。開幕から5連敗していたブルックリン(1勝5敗)に今季初勝利が転がり込み、インディアナ(2勝5敗)は17,274人の満員の観客の前でホームゲームを落とした。

ネッツは第1Qを20-19、第2Qを23-21、第3Qを28-22と最初の3クォーターを制し、ペイサーズは第4Qを28-27と取った。

ポーターはフィールドゴール7/16、3ポイント3/10、フリースロー6/9で9リバウンドを記録。ジュリアス・ランドルは3ポイント9本中4本の20得点に、ノーラン・トラオレに並ぶチーム最多の6アシストを付けた。デイロン・シャープは7投5発の15得点でゲームハイの13リバウンドを確保し、トラオレはスリーポイント4本を含む16得点と6アシスト、モリッツ・ワグナーもベンチから14得点を追加した。

インディアナはアンドリュー・ネムハードが23得点(FG7/19、3P4/10、うち15得点は第4Q)でチームを牽引。パスカル・シアカムは6/14のシュートで17得点、5リバウンド、チームハイの5アシストを記録し、クエントン・ジャクソンが12得点、アーロン・ネスミスとケリー・ウブレ・ジュニアがそれぞれ11得点、ラリー・ナンス・ジュニアとジャレイス・ウォーカーがチーム最多の6リバウンドを摘んだ。ペイサーズは3ポイント成功率でネッツを上回った(37.1%対33.3%)ものの、リバウンドで47-54と屈し、セカンドチャンス得点はわずか5に対しネッツは14を稼いだ。

序盤は一進一退の展開——ジャレイス・ウォーカーの3ポイントが第1Q中盤の10-9と試合中唯一のリードをもたらす——となったが、ネッツが第1Qを20-19で終えて先手を取った。第2Q終盤の残り0.2秒、ポーターのプットバックがウォーカーの3ポイントによる1点差への追い上げへの応えとなり、前半を43-40でリード。第3Qにネッツが主導権を握り、残り9:14のトラオレのスリーポイントで初の2桁リードとなる50-40とすると、32秒後にはドライビングからのフローターでゲーム最大の12点差に広げた。インディアナは第3Q残り5:11にクエントン・ジャクソンの3ポイントで60-56まで迫ったが、ランドルのステップバック3とノア・クラウニーのダンクが連続得点となって68-56とし、ネッツは71-62のリードで最終クォーターへ。

ネムハードはペイサーズの粘りを体現し、第4Qだけで15得点を叩き出した。残り9:29のスリーポイントで75-72の3点差とし、ネッツをタイムアウトに余儀なくさせたが、ランドルが15秒後に3ポイントで応える。以降は最後の5分間、点差は7〜10の間で推移した。残り5:08にコービー・ブラウンの3ポイントで88-81とすると、ランドルが残り4:44にステップバック3で応戦し、ネムハード、クエントン・ジャクソン、トラオレが3ポイントの打ち合いを展開——残り3:25のトラオレのこの流れで2本目のスリーポイントが97-87とした。残り2:24のネムハードの30フィートからのシュートによる97-90がペイサーズ最後の得点となった。インディアナは終盤に最後の2本のシュートを外し、2つのターンオーバーを喫した。そのうちの1つ、残り52.4秒のネムハードのオフェンシブ・ファウルはコーチチャレンジの結果判定が覆らず、テクニカルファウルが宣告された。チェイニー・ジョンソンのテクニカルフリースローで最終スコア98-90が確定し、ブルックリンが逃げ切った。

両チームともに戦力が不足していた。インディアナはタイリース・ハリバートン(左ハムストリングの挫傷)、T.J.マコネル(右ハムストリングの挫傷)、オビ・トッピン(腰部の痛み)、イヴィツァ・ズバッツ(左足首の捻挫)、ジョニー・ファービー(右膝ACL手術からの回復)、シェパード(左膝半月板手術)が欠場。ブルックリンはデミン(右脚の骨挫傷)とブラウン・ジュニア(腰の負傷管理)に加え、ビロドーとネルソンがGリーグのツーウェイ契約で、ジェファーソンとサラフも出場メンバーから外れた。第3Qにはウブレ・ジュニアにテクニカルファウルが宣告され、ブルックリンは第2Qのジェイ・ハフへのファウル判定をめぐるコーチチャレンジに成功した。

チーム統計比較

試合データ

30/73 (41.1%)フィールドゴール成功率28/70 (40.0%)
13/39 (33.3%)3ポイント成功率13/35 (37.1%)
25/31 (80.6%)フリースロー成功率21/30 (70.0%)
54リバウンド47
21アシスト21
6スティール5
2ブロック2
15ターンオーバー14

選手統計データ

Nets

ブルックリンネッツ 選手データ

選手ポジション時間得点リバウンドアシストスティールブロックフィールドゴール3ポイントフリースロー+/-
Michael Porter Jr.
Michael Porter Jr.
#17
SF35:412393107/16 (43.8%)3/10 (30.0%)6/9 (66.7%)+4
Julius Randle
Julius Randle
#30
PF37:172056205/15 (33.3%)4/9 (44.4%)6/6 (100.0%)+17
Nolan Traore
Nolan Traore
#10
PG30:281626106/14 (42.9%)4/8 (50.0%)0/0 (0%)+8
Day'Ron Sharpe
Day'Ron Sharpe
#20
C25:5315134005/7 (71.4%)1/1 (100.0%)4/5 (80.0%)+13
Moritz Wagner
Moritz Wagner
#13
-21:001460014/6 (66.7%)1/2 (50.0%)5/6 (83.3%)-4
Noah Clowney
Noah Clowney
#21
-23:45830003/7 (42.9%)0/4 (0.0%)2/3 (66.7%)-7
Chaney Johnson
Chaney Johnson
#31
SG31:01220010/2 (0.0%)0/1 (0.0%)2/2 (100.0%)+10
Keon Ellis
Keon Ellis
#1
-20:02021100/5 (0.0%)0/3 (0.0%)0/0 (0%)+1
Terance Mann
Terance Mann
#14
-14:54011100/1 (0.0%)0/1 (0.0%)0/0 (0%)-2
Pacers

インディアナペイサーズ 選手データ

選手ポジション時間得点リバウンドアシストスティールブロックフィールドゴール3ポイントフリースロー+/-
Andrew Nembhard
Andrew Nembhard
#2
PG34:502334107/19 (36.8%)4/10 (40.0%)5/6 (83.3%)-1
Pascal Siakam
Pascal Siakam
#43
PF35:301755106/14 (42.9%)0/2 (0.0%)5/6 (83.3%)+4
Quenton Jackson
Quenton Jackson
#29
-23:361232004/8 (50.0%)3/4 (75.0%)1/2 (50.0%)-1
Kelly Oubre Jr.
Kelly Oubre Jr.
#10
SF20:061121013/8 (37.5%)2/5 (40.0%)3/4 (75.0%)-2
Aaron Nesmith
Aaron Nesmith
#23
SG30:191134103/8 (37.5%)0/4 (0.0%)5/6 (83.3%)-15
Jarace Walker
Jarace Walker
#5
-19:35663102/4 (50.0%)2/3 (66.7%)0/0 (0%)-2
Larry Nance Jr.
Larry Nance Jr.
#22
-25:46461101/5 (20.0%)1/4 (25.0%)1/4 (25.0%)-5
Jalen Slawson
Jalen Slawson
#18
-18:20350001/1 (100.0%)0/0 (0%)1/2 (50.0%)-10
Kobe Brown
Kobe Brown
#24
-14:39311001/1 (100.0%)1/1 (100.0%)0/0 (0%)-3
Jay Huff
Jay Huff
#32
C16:40030010/2 (0.0%)0/2 (0.0%)0/0 (0%)-5
Braden Smith
Braden Smith
#3
-0:39000000/0 (0%)0/0 (0%)0/0 (0%)0